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王道ファンタジー『剣と炎のディアスフェルド』大紹介!(第2回)

2017.03.02

こんにちは、電撃文庫編集部です!


王道のファンタジー戦記『剣と炎のディアスフェルド』をご紹介する企画、第2回目は著者・佐藤ケイによる登場人物紹介をお届けします!
隠された意外な一面もわかる大変濃い内容で、これを読むだけでも楽しい紹介になっているので、ぜひチェックしてみてください!

 

今回は主人公であるレオームとルスタットの母国イアンマッドと、ヒロイン・フィーリの母国、ハイアッドの面々が登場です!

 

chara_レオーム

イアンマッド国 第二王子 レオーム

【性格】責任感が強いからこそ責任を負う立場を嫌がるタイプ。一見軽薄そうに見えるが、然るべき立場に就けば意外と真面目に責任は果たす。

【趣味嗜好】歌ったり踊ったりみんなで賑やかにわいわいやるのが好き。狩りや剣、槍の稽古などは、やらなくていいならやりたくない。
【人間関係】誰とでも仲良くなれるが、乳兄弟である黒髭のオークナグとは特に仲が良い。乳母のホヨットと師匠のマッキムードには頭が上がらない。

【一言評】「やる時はやる系男子」

 

 

 

chara_フィーリ

無敗の将 フィーリ

【性格】生真面目。常に自分の使命や責任を全うすべく全力を尽くし、己自身の事は常に二の次三の次。実は根は優しいが、それを己の弱さと考え、押し殺さなくてはと考えている。
【趣味嗜好】一人森に行って野の花を摘んだり、動物の子供が戯れているのをただボンヤリと眺めるのが好き。人前で弱さを見せまいと気を張っているため、人間の子供はなるべく見ないようにしているが、周囲に親の姿がなく見られる心配がなければこっそりあやしたりする。
【人間関係】レオームに絶対の忠誠を誓う。また、ハイアッドの騎士たちからは絶対の忠誠を捧げられている。イアンマッドの騎士たちからはやや敬遠されがちなところがあり、フィーリの側からも若干遠慮するところがあるが、黒髭のオークナグだけは気にする様子がなく、いずれレオームの妃となる方として常に好意的。フィーリの側はオークナグに対し若干距離感に戸惑うところがなきにしもあらず。また、ホヨットに対してはレオーム同様頭が上がらない。
【一言評】「覚悟ガンギマリ系女子」

 

chara_マッキムード

剣聖 マッキムード
【性格】日頃は飄々として一見好々爺だが、弟子の修行や敵との戦いにおいては一切の容赦はない。
【趣味嗜好】酒よりも果実の蜂蜜漬けをお湯で割った物のほうが好き。
【人間関係】諸国を回って剣の指導をしており、剣の聖として全ての騎士から厚い尊敬を受けている。亡きニルナス王とは親友で、その息子レオームの事は甥か孫のように思っている。
【一言評】「無敵過ぎて困る系お爺ちゃん」

 

 

 

 

chara_ura_オークナグ

黒髭のオークナグ
【性格】熱血直情型で単細胞。裏表のない性格で、感情を隠す事を知らない。いつでも大いに笑い、泣き、喜び、怒り、誇り、落ち込む。気持ちと共に強さも大きく上下する。
【趣味嗜好】領民と共に畑仕事に汗を流すのが何よりの楽しみ。好物は、妻の手料理なら何でも。
【人間関係】レオームにとって一番の忠義者であろうと常に心掛けている。フィーリに対しては好意的だが、他のハイアッドの騎士たちにはライバル心を燃やしている。長腕のイライオルとは良き競争相手であり気心の知れた親友。
【一言評】「脳筋系黒毛猪」

 

 

 

chara_ura_イライオル

長腕のイライオル
【性格】いつも冷静沈着でそつがなく、自分を客観視出来るタイプ。内心は情熱家だが、それを表に出す事はほとんど無い。
【趣味嗜好】猪狩りが好き。
【人間関係】今は亡き忠臣ニノフュームを尊敬しており、ニノフュームの分までレオームに仕えようと思っている。槍の腕前にはみんなから一目置かれている。陰では、黒髭のオークナグがハイアッドの騎士たちに競争心を剥き出しにするのを、間に入って取り持つ役回りをしている。
【一言評】「さわやか一番槍」

 

 

 

 

エタトラット鉄壁のエタトラット

【性格】真面目で誠実な人柄で、普段は穏和で控えめ。だが戦場では何者にも怖じず怯まず退く事のない歴戦の猛者。
【趣味嗜好】武具の手入れをしていると気持ちが鎮まる。
【人間関係】老臣という事もあり、忠臣としての名も高く、イアンマッド内での人望はもちろんハイアッドの騎士たちからも一目置かれている。甥のエザカットの事を気に掛けている。
【一言評】「頼れる大人系忠臣」

 

 

 

 

 

 

chara_ura_エザカット

疾風のエザカット
【性格】明るく陽気。少しお調子者な面もあり、若干子供っぽさが残る。
【趣味嗜好】馬術に長けているが実は自分の足で走るほうがもっと好きで、馬と競走するのが一番の楽しみ。
【人間関係】叔父のエタトラットを尊敬し、アルキランとの戦いで父を亡くした後はエタトラットを父親代わりと思っている。年が若い事もあって皆には軽く見られがちな面があるが、馬の扱いについては幼い頃から一目置かれており、また、斥候としての働きにはイアンマッド、ハイアッドを問わず全ての騎士から全幅の信頼を置かれている。
【一言評】「戦場のやんちゃ坊主」

 

 

 

chara_ura_フォーンデリック

ハイアッド国王 フォーンデリック
【性格】厳格な武断派で、惰弱な事を何よりも嫌う。同時に強き者の責任にも人一倍厳しい。
【趣味嗜好】蜂蜜をなめるのが好き。
【人間関係】ニルナス王、ミスホーイ王らと親交が深く、特にミスホーイ王には妹を嫁がせて義兄弟となっている。ディアスフェルド最強の騎士として、ハイアッドのみならず多くの騎士から畏敬の念を以て見られていた。
【一言評】「鉄で出来たヒグマが剣持って走ってくる感じ」

鉄のオステート
【性格】剛直でクソ真面目。常に力押しの正面突破が信条。
【趣味嗜好】体を鍛える事。
【人間関係】ハイアッドの筆頭騎士として、広く恐れと尊敬を集める。黒髭のオークナグに一方的にライバル視されていて、少し迷惑。レオームに対しては、フォーンデリック王を討った男として純粋に尊敬している。フィーリには絶対の忠誠心を捧げるだけでなく、娘か姪のように見守っている。
【一言評】「パワー系マッチョマン」

 

双剣のグルーティック
【性格】危険を楽しむタイプ。敢えて危険なところに飛び込み、自分の剣で活路を切り開く事に誇りと喜びを感じる。
【趣味嗜好】人や生き物を見ながら頭の中で「どうやったら斬れるか」を考えるのが趣味というよりもはや癖。襲ってくる蜂の群れを全て斬り落とすにはどうすればよいかを考えるのが最近のマイブーム。
【人間関係】ハイアッドのナンバー2としてオステートと共に一目置かれている。オステートとは数々の戦場をくぐり抜けてきた無二の親友。マッキムードに次ぐ剣の達人と言われる事もあるが、本人はマッキムードの足元にも及ばないと思っており、マッキムードと比べられる事は好まない。フィーリには絶対の忠誠を誓っており、レオームに対してもフィーリの主君であり将来の夫として充分に値すると見て、全力で仕えている。
【一言評】「戦場の斬り込み隊長」

 

ホヨット
【性格】おっとりしているが、大事な事は見逃さない。優しそうだが押しは強い。
【趣味嗜好】美味しい物を作って食べさせる事が何よりの楽しみ。
【人間関係】レオームの乳母で、レオームの事は何でもお見通し。黒髭のオークナグの実母でもあり、オークナグの事もいつまでも子供扱いしている。フィーリが乙女の内面を押し殺して生きている事に気付いており、さりげなく気遣いをしている。レオームでさえ頭の上がらない人として、イアンマッドの人々からは一目も二目も置かれている。
【一言評】「社長より偉いパートおばさん系乳母」

 

――いかがでしたでしょうか。

鉄で出来たヒグマが剣持って走ってくる感じは大変恐いですね(^_^;)

次回はレオームやルスタットと対峙することになるキャラクターたちを中心にお届けします!

 

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