エッセイ

エッセイ「オトナ履歴書」第9回

水瀬葉月

第10回電撃ゲーム小説大賞選考委員奨励賞を受賞し、同作を改題した『結界師のフーガ』で2004年にデビュー。最新刊『鮎原夜波はよく濡れる2』は今月発売!

[ Question1 ]
―子供のころの夢は何でしたか?
「小説を書く人」なのは当然として、その前、本当に子供のころは……獣医さんだった気がします。動物が好きだったので。あと漫画の「動物のお医者さん」が好きだったので。チョビ可愛いよチョビ。
[ Question2 ]
―20歳のころは何をしていましたか?
大学に通っていました。より正確に言えば軽音楽部の部室に通っていました。ベースを弾いてた時間>講義に出ていた時間なのは間違いない。学祭前とか一日八時間くらいスタジオに入ってた記憶が。
[ Question3 ]
―小説を書こうと思ったキッカケは?
勿論、中学~高校ぐらいのときに読んだ数々の面白い小説のおかげです。高二のときノートに手書きした処女作が今も家のどこかにある気がしますがそれを探る者には世にもおぞましい呪いが降りかかるであろう……
[ Question4 ]
―大人になって良かった、と思う瞬間は?
風呂上がり、自堕落にアイスを食べてるとき。毎日アイスを食べても誰にも怒られない! 素敵! ただし見下ろした自分のお腹の出っ張り具合が「お前それでいいのか」と無言で何かを訴えかけてくることがあります。
[ Question5 ]
―大人にならなきゃ良かった、と思う瞬間は?
一本のゲームをやり込めなくなったとき。昔はお小遣いでやりくりしてたので、次のゲームが買えるようになるまでしゃぶりつくしたものですが。今は時間の都合上、サクサクと積みゲーを消化するだけの流れが多くて寂しい。
[ Question6 ]
―大人になった今の夢は何ですか?
精神と時の部屋に入り今までサクサクと消化してきたゲームの数々をやりなおして実績とトロフィーをコンプリートすること。ピコン。
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次号は1月刊『魔王なあの娘と村人A』のゆうきりん先生が登場!

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