エッセイ

エッセイ「オトナ履歴書」第11回

著者近影

虎走かける

『ゼロから始める魔法の書』にて第20回電撃小説大賞<大賞>を受賞。注目のデビュー作は今月発売!!

[ Question1 ]
―子供のころの夢は何でしたか?
基本的に小説家になろうと思ってた気がしますが、夢という意味では動物学者になりたかったです。ジャングルとかで一日動物を観察していたかった。虫が死ぬほど嫌いなので、夢のまた夢なんですけれどもね。
[ Question2 ]
―20歳のころは何をしていましたか?
学生として勉強してました。紙とバルサ材で飛行機作ったり、レーザーでパズル作ったり。あと映画館でバイトしてましたかね。ゴミ捨ての時に必ず大量のゴキブリに遭遇するので、ほぼ死にかけました。
[ Question3 ]
―小説を書こうと思ったキッカケは?
小学校の頃の国語の授業です。「小説を書く」という概念を得てからは、紙とペンを渡したら子供がお絵描きを始めるようなノリで書くようになりました。それを読まされる方はたまったもんじゃなかったでしょう。
[ Question4 ]
―大人になって良かった、と思う瞬間は?
一人でカラオケ行ったり、一人で焼き肉行ったり、一人で遊園地行ったりしたとき。誰にも干渉されないし、誰にも気を使わないでいられるのって最高だと思います。あと、やっぱり親孝行できたときですね。
[ Question5 ]
―大人にならなきゃ良かった、と思う瞬間は?
税金……ですかね……。いや、本当に。住民税を自分で払わなくちゃいけなくなったときの絶望たるやなかったですね。会社員じゃないので、給料から天引きというのもなく。あと確定申告が面倒臭い。
[ Question6 ]
―大人になった今の夢は何ですか?
ヨーロッパ旅行に行きたいですねー。ドイツの古城が私を呼んでいる気がする。そのために、せめて英語がペラペラになれたらいいなと思ってます。あるいは天才科学者になって研究に没頭したい。
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次号は『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。』の時雨沢恵一先生が登場!

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