新作紹介

電撃文庫

エスケヱプ・スピヰド

  • 著者/九岡 望
  • イラスト/吟
  • 定価/(本体570円+税)
  • 2012年2月10日発売
  • ISBN 978-4-04-886343-8

第18回電撃小説大賞<大賞>受賞作品

昭和一○一年、夏。暴走した戦闘兵器に襲われた叶葉は、棺で眠る奇妙な少年に助けを求める。それが、二人が主従の契約を結んだ瞬間だった。少年は自らを軍最強の兵器《鬼虫》だと名乗り!?

エスケヱプ・スピヰド

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電撃文庫

エスケヱプ・スピヰド

少年よ、覚醒せよ! 閉じられた町を舞台に、最強の兵器《鬼虫》たちが繰り広げるノンストップ・アクション! 第18回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作!

昭和一○一年夏。極東の島国《八洲(やしま)》は、二十年前の戦争で壊滅状態にあった。廃墟の町《尽天(じんてん)》では、人々が暴走した戦闘機械の脅威にさらされながら生きていた。 少女・叶葉(かなは)は戦闘兵器から逃れる最中、棺で眠る奇妙な少年と巨大な《蜂》に出会い、自分を助けるよう頼む。それは、少女と少年が“主従関係の契約”を結んだ瞬間だった──。 少年の名は、金翅(きんし)の九曜(くよう)。《蜂》と少年は、《鬼虫(きちゅう)》と呼ばれる、超高性能戦略兵器であった。叶葉は、兵器であるがゆえに人の感情が存在しない九曜を一人の人間として扱い、交流していく。 徐々に心を持ち始める九曜だったが、九曜と同じ鬼虫である《蜻蛉》四天(してん)の竜胆(りんどう)が飛来し ── !?

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<キャラクター>

  • 叶葉《かなは》

    叶葉《かなは》

    20年前の戦争の生き残り。コールドスリープから目覚めた元女中の少女。九曜の暫定指令となる。

  • 九曜《くよう》

    九曜《くよう》

    戦時中に軍が製造した最強の兵器“鬼虫”シリーズの九番式《蜂》・金翅(きんし)の九曜。

  • 竜胆《りんどう》

    竜胆《りんどう》

    “鬼虫”シリーズの壱番式《蜻蛉》・四天(してん)の竜胆。鬼虫たちのリーダーで、九曜の好敵手。

  • 菘《すずな》

    菘《すずな》

    整備士の卵で、叶葉の友人。同じく20年前の戦争の生き残り。

  • 《蜂》

    《蜂》

    九曜が乗る機体で、鬼虫最後の個体──つまり九番式。
    そのコンセプトは、飛行能力とスピードを活かした遊撃。

  • 《蜻蛉》

    《蜻蛉》

    竜胆が乗る機体で、鬼虫の一番式。鬼虫最強の個体。

<キーワード>

八洲《やしま》
舞台となる島国。20年前の戦争で壊滅状態にある。
戦争は終結したものの、戦う相手を失った戦闘兵器が跋扈している。

 

尽天《じんてん》
八洲国南部の防衛都市。街の外周を長く厚い城壁で囲まれている。廃墟の町となっており、叶葉たち生存者グループはこの町から抜け出すことを目的としている。

 

鬼虫《きちゅう》
八洲軍がその技術を結集して製造した、超高性能の戦闘兵器。
全部で九機造られた虫型の兵器で、一機一機が一騎当千。その戦闘能力は戦略級であり、他の通常兵力を圧倒的に上回る。

 

暫定司令《ざんていしれい》
《蜂》の副脳の損傷により、自立判断が困難になった九曜は、叶葉を「暫定指令」と認めることで行動ができるようになった。つまり、叶葉が主で九曜が部下…という形になる。

 

機械兵《きかいへい》
機械部品と生体パーツで組まれた戦闘機械のことを指す。
一般的に成人男性と同じ姿形をしているが、人を遥かに上回る連続活動時間、怪力と俊足を誇る八洲の戦力の一端。戦争終了後は戦う相手を失い、暴走している。

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