新作紹介

電撃文庫

氷の国のアマリリス

  • 著者/松山 剛
  • イラスト/パセリ
  • 定価/(本体650円+税)
  • 2013年4月10日発売
  • ISBN 978-4-04-891578-6

 氷河期が訪れ、全ては氷の下に閉ざされた世界。人類は『白雪姫』という冷凍睡眠施設で眠り続け、そして、それを守るロボットたちが小さな村を形成し、細々と地下での生活を続けていた。
 副村長の少女ロボット・アマリリスは崩落事故による『白雪姫』の損傷や、年々パーツが劣化する村人たちのケアに心を砕いていた。再び人と共に歩む未来のために。しかしある時、村長の発した言葉に、彼女と仲間たちは戦慄する。「――人類は滅亡すべきだと思う」
 機械たちの『生き方』を描く感動の物語。

氷の国のアマリリス

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電撃文庫

氷の国のアマリリス

ぶ厚い氷に覆われた世界で、少女は歌う。いつかまた“人間(ごしゅじんさま)”と共にあれる日を夢見て。

氷河期が訪れ、全ては氷の下に閉ざされた世界。人類は『白雪姫』という冷凍睡眠施設で眠り続け、そして、それを守るロボットたちが小さな村を形成し、細々と地下での生活を続けていた。 副村長の少女ロボット・アマリリスは崩落事故による『白雪姫』の損傷や、年々パーツが劣化する村人たちのケアに心を砕いていた。再び人と共に歩む未来のために。しかしある時、村長の発した言葉に、彼女と仲間たちは戦慄する。 「──人類は滅亡すべきだと思う」 機械たちの『生き方』を描く感動の物語。

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キャラクター紹介

  • アマリリス・アルストロメリア

    アマリリス・アルストロメリア

    ロボットたちの《村》の副村長を務める少女。
    元保育士ロボットで面倒見がよく、生真面目。

  • アイスバーン・トリルキルティス

    アイスバーン・トリルキルティス

    《村》の『評議会』の一員でよくアマリリスとコンビを組む。
    ロボットのくせに女性を口説くという悪癖がある。

  • ビスカリア・アカンサス

    ビスカリア・アカンサス

    『評議員』の一人。
    《村》一番の『整備士』で村民たちのメンテナンス・修理を一手に引き受ける。

  • ゲッツ

    ゲッツ

    『鉄腕』の異名をもつ『評議員』の一人。
    元役者ロボットで、顔の人工皮膚は剥がしているのが『素』。

  • カモミール

    カモミール

    《村》の長を務めるロボット。
    いわゆる『生首』状態なのはボディ分の電力を節電するため、らしい。

キーワード

白雪姫(ホワイトスノウ)
人間たちが眠る冷凍睡眠施設。100年も前、人間たちは白雪姫に入って地下に潜り、ロボットたちはその地下空洞内にメンテンナンスのために配備された。

金属凍傷(スチルド)
経年劣化に加えて超低温下にさらされ続けることで、ロボットのパーツがボロボロに破損する急性金属疲労現象。氷点下を下回る地下で100年もの生活を強いられているロボットたちの大きな問題となっている。

水晶株(クリスタル・プラント)
火力や原子力に代わるとされた未来エネルギー。植物のように株分けで無尽蔵に増やせ、大気汚染や放射線を出さないので、画期的なエネルギーとして利用され続けていた。しかし、その理想的なエネルギー資源は、ある日突然世界に牙を剥いた。

精神回路(マインド・サーキット)
ロボットたちの精神を司る回路。人間で言えば脳にあたる。

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SPECIAL スペシャルリンク

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