新作紹介

電撃文庫

わたしの魔術コンサルタント

  • 著者/羽場楽人
  • イラスト/笹森トモエ
  • 定価/(本体610円+税)
  • 2016年12月10日発売
  • ISBN 978-4-04-892572-3

魔術を失った魔術士×魔術の才に愛された少女
二人の奇妙な同棲から始まる、現代魔術ヒロイックアクション!!

 魔術をつかう人に希望を見つける――それこそがかつて師を救えず、己の魔術を失った過去を持つ魔術士・黒瀬秀春が再び立ち上がった理由だった。
「お父さん会いたかった!」 
 東京の片隅、薄汚れた古い雑居ビルで魔術コンサルタントを営み、魔術に悩める人々のために奔走する日々のなか、秀春を父親だと勘違いした、かつての師の娘・朝倉ヒナコは現れた。
「魔術は、唯一のつながりなんです」
 魔術の才に愛されながらも、魔術によって家族を奪われた少女ヒナコ。
「奇跡に見合う努力はしてきた」
 絶望と喪失の果て、秀春だけが見つけ出した可能性という新たな未来。
 東京で出会った二人が織り成す魔術と居場所の物語。

わたしの魔術コンサルタント

  • カートに入れる
  • 立ち読みする

電撃文庫

わたしの魔術コンサルタント

魔術を失った魔術士×魔術の才に愛された少女。二人の奇妙な同棲から始まる、現代魔術ヒロイックアクション!!

魔術をつかう人に希望を見つける――それこそがかつて師を救えず、己の魔術を失った過去を持つ魔術士・黒瀬秀春が再び立ち上がった理由だった。「お父さん会いたかった!」東京の片隅、薄汚れた古い雑居ビルで魔術コンサルタントを営み、魔術に悩める人々のために奔走する日々のなか、秀春を父親だと勘違いした、かつての師の娘・朝倉ヒナコは現れた。「魔術は、唯一のつながりなんです」魔術の才に愛されながらも、魔術によって家族を奪われた少女ヒナコ。「奇跡に見合う努力はしてきた」絶望と喪失の果て、秀春だけが見つけ出した可能性という新たな未来。東京で出会った二人が織り成す魔術と居場所の物語。

購入のご案内

現在下記のサイトからご購入いただけます

  • Amazonで購入する
閉じる

運命のいたずらによって出会った、二人の魔術士――


「ヒナコはちゃんとわかったよ。お父さん会いたかった!!」

丸ごと存在を預けるように少女は全力でおれの首にすがる。

「ちょっと待て! 誰がお父さん?」

「お父さんはお父さんじゃない。実の娘のことを忘れちゃったの?」

「忘れるもなにも子どもをつくった覚えはない!」

おれは少女を引きはがす。放っておくとずっとしがみつかれそうだった。

登場人物

  • 朝倉ヒナコ(あさくら・ひなこ)

    朝倉ヒナコ(あさくら・ひなこ)

    史上最年少の魔術ライセンス保有者にして、破格の才能を持つ中学3年生の少女。彼女が有する第一種の魔術〈万物流転〉(ユニバーサル・フロー)は、あらゆる特性をつかうことができる。

  • 黒瀬秀春(くろせ・ひではる)

    黒瀬秀春(くろせ・ひではる)

    魔術をつかえない魔術士。四年前の大規模魔術消失事件「消失した正午」をきっかけに自らの魔術を失う。現在は東京の片隅で魔術コンサルタントを営んでいる。

  • 朱門蓮歌(しゅもん・れんか)

    朱門蓮歌(しゅもん・れんか)

    由緒ある暴力団朱門会の組長・朱門蛮慈の孫娘にして日本一の魔術学校「永聖魔術学院」の高等部に通うお嬢様。第二種魔術〈炎〉の使い手で、現心想(カウル)と呼ばれる高度な魔術技術を会得している。

  • 十条寺飾(じゅうじょうじ・かざり)

    十条寺飾(じゅうじょうじ・かざり)

    魔術士向け保険会社の最大手、セントクロス魔術保険社長・十条寺麻人の娘。第一種魔術で、魔術名は〈狂い咲く徒花〉(ブロークン・フラワー)。極現心想(セミ・カウル)で様々な効果の香りを発する。

  • 会田千草(あいだ・ちぐさ)

    会田千草(あいだ・ちぐさ)

    黒瀬魔術コンサルタントの経理を手伝う露出度高めの陽気なお姉さん。普段はカフェ・新世界で働いており、様々なコスプレ衣装で接客する。治癒魔術をつかえるが、魔術ライセンスは持っていない。

スコアGET!!

同じシリーズの作品

同じ作者の関連作品

SPECIAL スペシャルリンク

  • 電撃25周年公式サイト
  • エロマンガ先生 TVアニメ公式サイト
  • ゼロから始める魔法の書 TVアニメ公式サイト

PAGE TOP