狼と香辛料 支倉凍砂 イラスト/文倉 十 第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作品
  行商人ロレンスと賢狼ホロの旅物語。
STORY 行商人ロレンスが旅の途中に出会ったのは、狼の耳と尻尾を有す美しい少女。彼女は自らを狼神ホロと名乗り、ロレンスに北の故郷ヨイツへ帰る道案内をしてほしいと頼む。ホロが神であることは半信半疑ながらもそれを了承したロレンスは、ホロと共に長い旅に出るのであった。支倉凍砂デビュー作となる、ファンタジーの金字塔。
CHARACTER ロレンス ローエン商業組合に所属する行商人。独立して7年目の25歳。誠実な人柄だが、利に聡く、抜け目のない商人らしさも持ち合わせている。行商に立ち寄った村で、狼の化身であるホロと出会い、ともに旅をしている。ホロ 豊穣を司る狼の化身。「賢狼ホロ」と自称する。故郷であるヨイツに戻ろうと旅商人のロレンスの荷馬車に潜り込む。人間に化けているときは、十代半ばの華奢な少女だが、その真の姿は人を丸呑みできるほどに巨大な狼。
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