夏が来れば、必ず本棚から取り出す。ぶっ通しで4巻読んでは、必ず浅羽と伊里野の逃避行に手に汗握り、二人の想いが通じ合った時には、必ず涙が流れる。伊里野は浅羽が好きで、浅羽も伊里野が大好きだけど、僕は、この本が大好きだ──────────！

最高の萌え妹、ここにあり！　毎巻、可愛すぎて悶える日々をエロマンガ先生はくれました！　高校でも布教がんばります（≧∇≦）

まだ青春をしてない人、今青春してる人、青春を終えた人……すべての人に読んでほしい！　何か感じるものがきっとある！

読み終わったら動物をもふもふしたくなる書籍ランキング1位!!

「この世界には負けたくない」。アスナのこのセリフをつぶやくと、絶望の淵から気を奮い立たせた彼女の強さが私とリンクして、何事にも立ち向える、そんな勇気が溢れてきます。

首がない！　そのことがとっても魅力的だと思えるヒロインはセルティ！　貴方だけだ!!

まさにライトノベルの無法地帯、腹を抱えて笑ってしまいました。

『はたらく魔王さま！』を読んで、仕事に対して以前よりも更に真摯になれた。登場人物を尊敬出来る作品って凄い！

この本には挿絵がありません。ヒロインの顔もよくわかりません。でも、よく見えてきます。そして、だんだん涙でぼやけてきます。

この作品を語るにはただの一言で良いだろう…「さすがお兄様です！」

初めて「最終巻」を書店で見た時、ボクは打ちのめされました。ライトノベルという言葉の定義をぶち壊すそのシルエット、見た目以上に豊富な内容。例えるならばそれは正に笑い・涙・ネタの満漢全席であります。

ニューロリンカーがなくても本さえあれば加速できる(おもろすぎてすぐ読み終わる)

黒雪姫に強さの意味を、ハルユキに諦めない力を、そして、すべてのバーストリンカーに仲間の絆の素晴らしさを教えてもらいました。

安達の告白に『え、何だって？』と難聴しないしまむらさん、カッケーです。『まぁ、いいか』全てを許容し、受け入れるいい言葉です。

人間よりも人間らしいロボット、なんて安い言葉になりますが、過酷な運命に抗う姿と、ふたつの雨の情景が残酷ながら幻想的です。幸せになってね、アイリス。

主人公の頭脳派ヴィル、元気いっぱいヒロインのアリソン。一筋縄では行かない無頼漢イケメンのカー・ヴェネディクト。みんな魅力的だけど、アリソンの裏主人公は絶対に×××××。

リア充爆発しろ、と祝福するために、何度も読み返し、これからも読み続ける。

食べちゃいたいくらいかわいい、って言うけど、本当に主人公を食べるなんてびっくり！　すごく美味しそうだから、ぼくも食べたい(笑)

ウィザーズ・ブレインの登場人物達の背中を追って人生を歩んだら、少しだけ自分で自分を誇れるようになりました。

ひねくれた枝瀬みーくんの、漢字多めの語りが大好きです！　マユの当然の狂いが良い味だしていて、中途半端に心が死んでいる枝瀬みーくんの不安定さに惹かれます。枝瀬みーくんが世界で一番好きなキャラです。自分で日常でも××に入る言葉を口にするのに違和感を感じる程、××とこの作品を××してます。

どんな世界でも、非日常でも、ドSすぎる試練の数々の中で、一途に戦うマリアの姿が素敵です。

かっこよさ一辺特化！　金翅の九曜、終わらせるためのものがたり！

作品名的に毎回買う時気まずいけどそれでも買わずにはいられない。

普通なら妬ましいのに「オオカミさんの恋路を見守りたい……」こんな気持ちにさせられました。

旅をしたい。そう思う度に、狼と香辛料を手に取ります。

読めば読むほど自分も折原臨也の手のひらの上にいるような……そんな感覚に陥ります。

「また桐乃達と会いたい。」俺の妹は、何度もそう思わせてくれる。自分の中で一生忘れられない。最高の作品です！

120％のデレで愛を罵かたるヒロイン、三色院菫子パンジー。やばい、どストライクかも……。

読み終わったあとに訪れる謎の空虚な感情が好きです。どう考えてもフィクションなのにフィクションと割り切れない、そんな不思議で面白い作品でした。

時に痛く、時に切なく、時に悲しく、時に喜び、時に怒り……そんな様々な国や時の中で旅をするキノが大好きです。見え方の違い見方の違いで、こうも結果は変わるのかとおもうそんな作品です。

タイトルに騙されるなかれ。ぶーぶーさんの男前っぷりに当てられる熱血ガチンコ本格ヒロイックファンタジー。彼は本物のヒーローです。

最初に笑えて、最後に泣ける。マジで感動できる青春物語。さくら荘は、不滅です！

笑いあり！　涙あり！　パンツあり!?　最高の学校生活が「さくら荘」にある!!!

呪いと道具と人の物語。呪いによって紡がれる心情やバトルなどの物語はとても心に響くものであり、春亮やフィア達が呪いに立ち向かった末にたどり着く物語の結末はとても綺麗で感動的で、そして感慨深いものでした。

笑顔で道化な主人公、でも彼はたった一人の女の子の為に己の人生の全てを捧げた。周りもそんな彼を支える為に世界に牙をむく。生徒会・総長連合は誰にも負けない。王の為に、姫の為に、みんなの為に、絶対に負けない。

去りゆく側と遺される側、立場は違えど心の強さが描かれていて、涙の後に笑顔が浮かぶ作品。切ないだけじゃなく、人の優しさ・強さが感じられる名作！

最も好きなライトノベル作品。厨二心をくすぐる設定、綿密な情景描写、心踊る熱い戦闘描写、キャラクターたちの心情の変化とそれに伴って揺れ動く現実。大好きです。

読んだ直後、大好きな電撃文庫の作家になれる気がして、ラノベを書き、マジで応募しました！　一次選考通りませんでした!!（そりゃそうだ）

お前にリア友を作るから、俺を孤独にしてくれ！

想いをゼロに伝えて「却下」されたいぃ…されても諦めずに伝えるけどね！

どの巻も表紙見ただけで脳内で内容にリンクしてテンションが上がる！

SAOは自分の手でフルダイブ型VRを作りたいと考えるようになったきっかけであり、今の自分の夢です！　これからも川原先生頑張ってください！

ここまでGGOの世界を活かせるのはやっぱ時雨沢先生しかいないと思う。

「電撃文庫」にあるまじき問題作だからこそ、「電撃文庫」で読んで欲しい一冊です！

初めて読んだ電撃作品はこの本です！　この本に出会わなければ、一生、電撃文庫を知らなかったでしょう！　今はただ感謝です！　ありがとう！　そして、静雄だいすきっ！

たまちゃんの、過去の罪を背負いながらも、人間としてひたむきに生きていこうとする姿に、とても感動していたのを覚えています。発売から15年経った今も、私の中の名作リストの一員です。

小学生があんなに頑張ってるんだから頑張らなきゃって思う！　児童養護施設ならではの友達でもあり、家族でもある関係の暖かさが心地よい♪

自分が見ていないだけで、こんな世界があるんじゃないかと、ワクワクした作品。これまで主人公に共感や羨望を抱くことはたくさんあったが、ただ純粋にヒーローとしてかっこいいと感じたのは上条当麻だけ！

偶然本屋で見つけて読み始めた作品です！　とあると出会えなかったら恐らく他の電撃文庫には出会えていません！　同じクラスの人と仲良くなれたのもこのシリーズのおかげ！　このシリーズがあったからこそ今の私が在ります。いつも新刊を楽しみにしています！　本当に大好き!!

電撃文庫ってなんでもありだけど、なんでもの限度が野﨑まど劇場。つまり限度なし！

アニメ化の年、とらドラと共に一年を過ごしました。痛いことや、高須くんのマネや、生徒会選挙に出たり、行事を楽しんだり。今思えば恥ずかしいけど、ただまっすぐ青春をすることができたのは、とらドラ！のおかげです。

就活をした。SEの求人はいっぱい見た。室見さんの顔、梢さんの顔が思い浮かんだけど、いつもヤバい目をした工兵と鬼畜社長のことを思い出した。僕はSEにならなかった。

初めて買った電撃文庫で、「お嬢様なのにアキバ系」というのがおもしろそうだったので買いました。話のテンポが良く、読みやすかったので、とても楽しかったです。

ふたりの「はな」が放つ輝きに、ページをめくる手が止まらなかった。ダブルヒロインものとしては、最高傑作だと思う。

私も竹田くんのように、屋上でブギーポップさんと語りたいです。あ、口笛聴きたいなぁ。

この作品を越えるライトノベルに私はまだ逢ったことなくすべてが衝撃的で気がついたら一巻読み終わっていた思い出があります。これからも応援しています！　お体に気をつけて頑張って下さい。

クウェンサー、ヘイヴィアそしてミリンダ…戦争の怖さを教え、必ず戦争を終わらせてくれる…そう信じさせてくれるのだ…

とにかくイタチさんが可愛い！　全てはそこから始まって、そこに尽きる作品です。優しくて健気で責任感が強くて、そんなイタチさんが可愛い！　とにかくイタチさんが可愛い！　とにかくイタチさんが可愛い！

眠らない錬金術師　＋　獣耳修道女　→　(化学反応！)　ワクワクドキドキ　＋　ラブコメ　＋　少しの涙

劣等感におぼれるな！　この本読めば、見えることがきっとある。

漫画の日常、自分の日常見比べな！　そのためにこの本1冊買ってみな！

初めて読んだ甲田さんの作品です。文章でしか表せない恐怖の描写、表現だと思います。メルヘンなはずなのに恐怖を感じる小説が甲田さんの作品だと感じます。この作品から甲田さんの世界観が大好きで全て読んでます。

全てを救ってくれあにうえ。あなたが最強なのは天才だからじゃなくて、倒されても騙されてもへこまされてもくじけそうになっても裏切られても、それでも立ち上がるからなんだから！

第1巻なのですが、過去にも、きっとこの先にもかな？　1ヶ月毎日読みきらなければ気がすまないっ！　と本当に1ヶ月毎日読み続けた作品であり、ラノベの、文章力の面白さをものすごく実感した大好きな作品ですっ♪