魔女に首輪は付けられない 著者:夢見夕利 イラスト:緜 私が望んでいることはただ一つ、『楽しさ』だ。 最新話を読む 最初から読む 刊行シリーズ一覧 特設サイト 作品紹介・あらすじ 開く閉じる 貴族階級が独占していた魔術が大衆化するとともに、犯罪率が急増。対策として皇国には魔術犯罪捜査局が設立された。 捜査官であるローグは上司ヴェラドンナの策略により〈第六分署〉へと転属。そこは、かつて皇国に災いをもたらした魔女と共に魔術事件を捜査する曰くつきの部署だった。 厄災をもたらすまでの力を有するが故に囚われ、〈首輪〉によって魔力を制限された魔女たち。だが、〈人形鬼〉ミゼリアをはじめ、魔女たちはお構いなしにローグを振り回し――!? 「どうする、ローグ君? 手段を選ばない方向で検討してみるかい?」 魅力的な相棒(魔女)に翻弄されるファンタジーアクション! 公開中のノベル プロローグ NEW 既読 一章 魔女に首輪は付けられない(1) NEW 既読 一章 魔女に首輪は付けられない(2) NEW 既読 一章 魔女に首輪は付けられない(3) NEW 既読 一章 魔女に首輪は付けられない(4) NEW 既読 刊行シリーズ 購入する 購入する