好きだった子をメイドにしたら、俺の部屋でこっそりナニかしている 著者:鏡遊 イラスト:ひげ猫 信じて雇った貧乏メイドが怪しすぎる!? 最新話を読む 最初から読む 作品紹介・あらすじ 開く閉じる 清宮継司は由緒正しい名家の一人息子。だが事情があって家は継げず、別邸で一人暮らしを楽しんでいた。ある日、上流階級の同級生たちすら一目置く優等生・氷坂清耶香がメイド服を着て転がり込んでくる。 「いくら俺でも、同級生を金で雇うほどクズじゃないぞ」 「雇ってくれないなら、メイド服を着た宿なし少女が爆誕するわ」 「断ってもクズになるのかよ!」 「今ならあなたが期待する『ご奉仕』もついてくるわよ?」 「…………」 「あ、ちょっと揺れたわね」 密かに好きだった女子と一つ屋根の下なんて精神がもたない! けど清耶香は、たまに俺の部屋を漁って何をしてるんだ? 公開中のノベル 好きだった子をメイドにしたら、俺の部屋でこっそりナニかしている 1 プロローグ 既読 2 メイドさんがいる生活 既読 3 メイドさん現る 既読 4 メイドさんがいる朝 既読 5 学校のメイドさん NEW 既読