10

OFFICIAL WEBSITE

電撃小説大賞受賞作
大賞
  • 試し読み
  • 購入する

ストーリー ストーリー

  • ユ ア・フ ォ ル マ

    「脳の縫い糸」とも呼ばれる脳侵襲型の情報端末。直径3㎛のスマートスレッドで、レーザー手術で脳に埋め込んで使用する。視覚や聴覚のみならず、感情も含めて脳が経験したこと全てを記録する。開発時の目的は、神経治療などの医療行為。世界的IT企業「リグシティ」が広告機能をつけたことで、一般市民にも安価で普及し、一部の反対派を除き先進国の人口の殆どが日々利用している。

  • 機 憶

    ユア・フォルマの機能。装着者の視覚や聴覚、感情までもを記録する。データの出力はできず、特殊な訓練を受けた「電索官」が、対象者のユア・フォルマに接続、機憶の集合体にダイブすることによってのみ閲覧が可能。

  • 電 索

    専用のコードでユア・フォルマに接続することで、対象者の機憶を閲覧する行為。犯罪捜査の分野で革新的成果を期待されているが、電索官の不足とプライバシーの問題から、現状は国際刑事警察機構(インターポール)管轄のごく一部の重大事件にのみ捜査が適用されている。

  • 電 索 官〈ダイバー〉
    電 索 補 助 官〈ビレイヤ-〉

    ユア・フォルマとの親和性や並外れたストレス耐性など、適正のある人材だけに開かれた特殊な職業。電索官は自分で電索終了のタイミングをコントロールできないため、補助官を必要とする。電索官の情報処理能力が高すぎると、補助官の脳に過剰な負荷がかかる。世界中の電索官・電索補助官は全員、インターポールに所属している。

  • ア ミ ク ス

    ヒト型ロボットの総称。語源はラテン語の”Amicus (友人) ” で、 「効率よく働く」産業ロボットに対して、「人間のようにみえる」ことを重んじて開発された。彼らを「友人」として扱うか「機械」として扱うかは、しばしば議論を巻き起こしているが、現在は「友人派」がやや優勢。一部の先進国では基本的な人権を保障する動きもある。

  • リ グ シ テ ィ

    シリコンバレーに本社を置き、世界のテクノロジー技術を牽引するトップIT企業。医療用スレッドデバイスの技術を応用して、脳侵襲型情報端末「ユア・フォルマ」を開発、広告機能を搭載することで一般市民への普及にも寄与した。相談役のテイラーは、希代のIT革命家でありながら、重度の人嫌いで知られ、メディアの前にその姿を見せることは無い。


第27回電撃小説大賞受賞作品はこちら第27回電撃小説大賞受賞作品はこちら

  • 大賞:ユア・フォルマ
  • 金賞:ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
  • 銀賞:忘却の楽園 アルセノン覚醒
  • 銀賞:インフルエンス・インシデント Case:01 男の娘配信者・神村まゆの場合
  • メディアワークス文庫賞:僕といた夏を、君が忘れないように。
  • メディアワークス文庫賞:君と、眠らないまま夢をみる
  • メディアワークス文庫賞:モーンガータのささやき(仮)
  • TOPへ戻る