彼女のカノジョと不純な初恋3
どんなに不純でも、これは私の最高の初恋。
どんなに不純でも、これは私の最高の初恋。
赤点は取っちゃったけど、つかさの協力もあり私・ユキのひとり暮らしは継続。つまりつかさとの同棲も続く――と思いきや、つかさはカノジョ・玲羅と私の元を行ったり来たりするように。親友・弓莉もなんだか前より怖い。これが、私の初恋? ううん……私、こんなの嫌だ。
つかさはつかさで関係が良くない人気声優の母・恵美さんと文化祭のイベントに登壇することが決まり、不安定。私が寄り添ってあげたいけど、玲羅との間で揺れるつかさに私は最低な本音をこぼしてしまった。
「なんで、私だけを選んでくれないの?」
その一言から再び動き出す四人のイビツな関係。でも私はこの関係に、私の初恋に決着をつけたい。四人が出した答えの行方は――。
| ISBN | 9784049168266 |
|---|---|
| 判型 | 文庫判 |
| ページ数 | 292ページ |
| 発売日 | 2026年4月10日発売 |
| 定価 | 946円(本体860円+税) |