孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い3
二人を繋いだ“電波”が途絶えたとしても――。
二人を繋いだ“電波”が途絶えたとしても――。
個性的な君がいい。そう言って恋で繋がった夏から季節は巡り、冬の足音が迫る十一月下旬、「縁切祭」と呼ばれる文化祭を境に、雲雀は精神界にダイブできなくなった。
二人を繋いだ世界を失い、普通になってしまったことに動揺する雲雀。そんな彼女に追い討ちをかけるように、将臣に不幸が襲いかかる。
精神だけの、真っ白な世界で、幽けき少女は将臣に問うた。
「――ねえ、理想はある?」
こんな終わり方――こんな理想は、俺は絶対、認めないっ!! 世界が二人を隔てても、二人の電波で繋がる未来へと――! 恋で繋がって愛を刻んだギガ重電波な恋物語、ここに完結!
| ISBN | 9784049168358 |
|---|---|
| 判型 | 文庫判 |
| ページ数 | 292ページ |
| 発売日 | 2026年4月10日発売 |
| 定価 | 946円(本体860円+税) |