神懸かれ、キラーチューン。2
オーディション主催者、恋乃の胸中が明かされる。
オーディション主催者、恋乃の胸中が明かされる。
情よりも音楽を優先できるか。仲間を蹴落とす四次審査を終え、残すは五次審査と最終審査のみ。ここからは恋乃も審査に加わり、共に全国ツアーを巡ることになる。
しかし参加者たちは、最後までリハーサルすら通させてすらもらえず、このままでは全員を落とすことになると告げられる。
何とか糸口を掴もうと縋る長閑に、恋乃は微笑みながら言う。
「まだ気づいてないんだね。わたしずっと……長閑に怒ってるんだよ?」
これはたった一つの椅子を奪い合い、過去と向き合い、己を剥き出しにする――彼女と彼女らだけの物語だ。
| ISBN | 9784049521245 |
|---|---|
| 判型 | 文庫判 |
| ページ数 | 312ページ |
| 発売日 | 2026年7月10日発売 |
| 定価 | 924円(本体840円+税) |