ほうかごがかり7 立穎小学校
異界へ――。いま最も恐ろしい「学校の七不思議」、第3部開幕!
異界へ――。いま最も恐ろしい「学校の七不思議」、第3部開幕!
その学校は、ルーツが「立穎館」という江戸時代の藩校にまでさかのぼることができる、県内最古の小学校だった。ここでも毎年、選ばれた七人の小学生が、毎週金曜日の深夜に『ほうかご』へと呼び出されて、『かかりのしごと』を強いられていた。『七不思議』と呼ばれる化け物が暴れ出さないようお世話をする『しごと』を。そしてこの学校の『かかり』には、他の学校にはない奇妙な『決まりごと』があった。それは一人だけいる一年生の『かかり』に“カミサマ” を殺させること──。だがある夜『決まりごと』による残酷な事実を知った真喜多莉緒は……。大人は知らない、子供も大半は知らない、恐怖と絶望が支配する真夜中のメルヘン。鬼才・甲田学人が放つ、唯一無二のホラーシリーズ第3部。
| ISBN | 9784049169775 |
|---|---|
| 判型 | 文庫判 |
| ページ数 | 280ページ |
| 発売日 | 2026年8月7日発売 |
| 定価 | 902円(本体820円+税) |
もくじ
一話 カシマさま
二話 荷死魔辛呪
三話 首なしライダー