豚のレバーは加熱しろ 著者:逆井 卓馬 イラスト: 遠坂 あさぎ 転生したら豚だった!美少女にお世話されるなら、こんな冒険も悪くない? 最新話を読む 最初から読む 作品紹介・あらすじ 開く閉じる 豚のレバーを生で食べて意識を失った、冴えないオタクの俺。異世界に転生したと思ったら、ただの豚になっていた! 豚小屋で転がる俺を助けてくれたのは、人の心を読み取れるという少女ジェス。 ブヒッ! かわいい! 豚の目線なら、スカートの裾からチラリと純白の……。 「あの、心の声が聞こえていますが……」 まずい! 欲望がだだ漏れだ! 「もしお望みでしたら、ちょっとだけなら」 え、ちょっ……!? まるで獣のような俺の欲望も(ちょっぴり引き気味ながら)受け入れてくれる、純真な少女にお世話される生活。う~ん、豚でいるのも悪くないな? これはそんな俺たちのブヒブヒな大冒険……のはずだったんだが、なあジェス、なんでお前、命を狙われているんだ? さあ魔法もスキルも持たぬブタよ、過酷な運命に囚われた少女を、知恵と機転と嗅覚で救い出せ! 第26回電撃小説大賞《金賞》受賞作、豚転生ファンタジー! 公開中のノベル 豚のレバーは加熱しろ 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ① 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ② 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ③ 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ④ 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ⑤ 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ⑥ 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ⑦ 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ⑧ 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ⑨ 既読 第一章 オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ ⑩ NEW 既読